美術館・ギャラリー関係者必見!赤帽が選ばれる“展覧会の作品搬送”対応力とは?
- Kaori Fujita
- 2025年8月5日
- 読了時間: 6分
展覧会、個展、アートフェア——。 作品を「創る」ことと同じくらい大切なのが、それを「安全に運ぶこと」です。 特にアート作品は、高価で壊れやすく、作品ごとにサイズも形状も異なるため、運送には細心の注意が必要です。
そのような繊細な搬送ニーズに応えているのが、全国展開している軽貨物輸送ネットワーク「赤帽」です。「赤帽=引っ越し」のイメージが強いかもしれませんが、実はアート・展覧会の現場でも、赤帽が数多く活用されているのをご存じでしょうか?
本記事では、個人作家・ギャラリー・アートフェア主催者・美術館の関係者など、アート搬送に携わる方々に向けて、赤帽の“展覧会対応力”とその具体的な活用方法をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!
◆ 赤帽がアート搬送で選ばれる理由

赤帽がアート搬送で選ばれる理由は主に以下の3つです。
「貸切便」だから安心
時間指定・ピンポイント搬入に強い
現場経験のあるドライバーが多数
具体的に解説します。
■ 1. 「貸切便」だから安心

赤帽の輸送は、1件1便の完全貸切。 そのため、作品が他の荷物と一緒に運ばれて傷がつく、という心配がありません。
たとえば、個展用に用意したキャンバスやガラス額装の作品など、わずかな圧迫や衝撃でも破損につながる場合があります。赤帽なら、搬送中にドライバーが「自分の荷物」として常に目を配るため、トラブルを最小限に抑えることができます。
貸切便については、以下の記事でもご紹介していますのでご参照ください。
■ 2. 時間指定・ピンポイント搬入に強い

展示設営の現場は、1分単位での搬入スケジュールが求められることもあります。 たとえばこういうケースです。
午前9:30〜10:00の30分間にギャラリー前で荷下ろし
美術館のバックヤードが使えるのは13時〜14時の1時間だけ
アートフェア会場で「2日目の午後15時以降」にしか設営できない
こうした細かい指定があると、宅配業者では対応が難しいことも。 赤帽であれば、ドライバー本人とスケジュールを調整できるため、展示会場の時間指定にも正確に対応できます。
弊社でも、以下のように時間指定配送で美術品を搬送した事例があります。
■ 3. 現場経験のあるドライバーが多数

赤帽には、ギャラリー・展覧会関係の搬送に慣れているドライバーも多く、「美術品=特別に扱うべき荷物」であるという認識が共有されています。
たとえば…
養生された廊下を傷つけないよう、台車使用を控える
会場のエレベーター制限に対応して小さな荷物から順に搬入する
作品の上下・表裏を確認しながら慎重に持ち上げる
など、“現場を知っている人”にしかできない対応力が赤帽の強みです。
◆ 活用シーン別に見る赤帽の対応力

ここからは、活用シーン別に赤帽の対応力をご紹介します。他の配送業者と迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
① 個展・グループ展の搬入出

▷ 想定シーン
都内ギャラリーでの個展を控えた作家さん。 自宅アトリエ(神奈川県)から数点のパネル作品(120×90cm)を輸送予定。 また、展示後は作品の一部を購入者宅に配送し、残りを返送したい。
▷ 赤帽ならこう対応!
アトリエで丁寧に梱包をサポート(毛布や緩衝材の用意あり)
展示当日の朝にギャラリー前にぴったり到着
終了後、2カ所(購入者宅・自宅)に分けて配送
このような「細かい移動」「段階的搬出」「梱包補助」も、赤帽なら一貫して同じドライバーが対応できるため、作品管理もスムーズです。
② アートフェア・合同展への出展搬送

▷ 想定シーン
都内の大型アートフェアに出展するギャラリーが、20号サイズのキャンバス作品5点と什器(折り畳み式展示台など)を運搬したい。 会場の搬入口が狭く、ハイエース以上の車両は入れない。
▷ 赤帽ならこう対応!
軽トラックなら会場裏手の小道にも進入可能
車両サイズが会場規定に収まるため通行許可もクリア
設営待機時間が発生しても現場で柔軟に対応可能(事前相談)
また、什器と作品を分けて積載することで、作品へのダメージを防ぐ工夫もします。赤帽の中には展示台の組み立て補助を手伝える場合もあります。
③ 美術館での仮設展・巡回展の対応

▷ 想定シーン
地域美術館で行われる小規模展示。 貸出品として他館から借り受けた小型作品を1点だけ、指定日時に引き取り・返却する必要がある。 輸送専門業者を使うほどではないが、丁寧な輸送が必要。
▷ 赤帽ならこう対応!
作品が1点でも貸切で運搬
館内バックヤードの規定(時間・通行経路)を遵守
搬出時の立ち会いや、確認書への署名も対応可能
美術館スタッフと連携し、作品の出し入れ管理にも柔軟に対応できるため、現場の信頼も得やすいのです。
◆ 赤帽に依頼する際のポイント(事前準備)

依頼をスムーズに進めるには、以下の情報をあらかじめ用意しておくと便利です。
チェック項目 | 内容 |
作品の種類・サイズ | キャンバス、額装、立体、ガラスなど。点数・大きさ・重量も明記 |
搬入出の日時・場所 | 日時の幅(例:10時~11時)、現地の住所、ビル名、搬入口 |
梱包の状態 | 梱包済か未梱包か。ドライバーに補助を依頼するか |
会場の条件 | 養生の必要性、エレベーター有無、階段搬入の有無など |
搬送ルートの希望 | 複数拠点巡回(例:自宅→ギャラリー→購入者宅)など |
特に赤帽はドライバーとのやり取りがダイレクトにできるため、「作品にとって必要な配慮」を直接相談できる点も大きなメリットです。
赤帽で美術品・絵画・アート作品の輸送依頼をするメリットは以下の記事でもご紹介していますので、ぜひご参照ください。
◆ 赤帽×アート搬送:費用感はどうなの?

気になるのはやはりコスト面。赤帽の料金体系は以下のようになっています。
【主な料金構成】
距離制運賃: 20kmまで基本料金5,500円+超過分距離
時間制運賃: 2時間貸し切り(20km)まで5,500円(以降30分ごとに追加料金)
その他:
作業員追加料金(基本は1人対応)
高速料金・駐車場代は実費精算
夜間・早朝・繁忙期は割増あり
あくまで一般的な目安であり、ドライバーによって設定が異なるため、見積もりは必須です。
*詳細はこちら
つまり、短距離・短時間の個展搬入出であれば、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。 しかも、一度依頼すれば、以降も“担当ドライバー”としてリピートできるケースが多く、信頼関係の構築にも繋がります。
【まとめ】赤帽=“アート搬送の相棒”という選択肢

アート作品は「ただの荷物」ではありません。 作家の想いや鑑賞者とのつながり、展示空間との関係性を持つ“命ある存在”です。
そんな繊細な存在を運ぶには、ただ運ぶだけでなく、作品と対話できる目と手を持った人間が必要。 赤帽はその点で、作家や美術関係者と同じ目線で作品を扱う“伴走者”として、確かな存在感を発揮しています。
展覧会のスケジュールが決まり次第、早めのご相談がおすすめ
特殊サイズ・長尺物・高額作品などのご相談も可能です
作品の搬送だけでなく、会場内でのサポートもご相談いただけます
「丁寧に、確実に、そして柔軟に」 あなたのアートを運ぶ“相棒”として、赤帽の活用をご検討いただけると幸いです。関東圏のアート作品の搬送はぜひ赤帽プルミエカーゴにお気軽にご相談ください!



